さくらももこ乳がん治療は公表してた?病院や入院時期も知りたい!

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引用:http://girlynews.net


さくらももこは乳がんを公表してた?病院や入院時期はどのくらい?という話題について調べました!さくらももこさんがお亡くなりになられたのは、急なことだったのでとてもびっくりしましたよね。ちびまる子ちゃんでもある、さくらももこさんはとても素敵な方でした。ご冥福をお祈りいたします。

さくらももこプロフィール

引用 https://ameblo.jp

さくらももこさんは、1965年5月8日生まれ、出身は静岡県清水市の日本の漫画家、作詞家、脚本家です。

自身の少女時代をモデルとした代表作「ちびまる子ちゃん」の主人公の名前でもあります。

初期エッセイ集三部作「もものかんづめ」「さるのこしかけ」「たいのおかしら」はいずれも全てミリオンセラーを記録しています!

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日本を代表する漫画家、作詞家、脚本家です。

そんなさくらももこさんは、2018年8月15日に乳がんの為お亡くなりになりました。ご冥福をお祈り申し上げます。

今回はさくらももこさんの乳がんについてになります。

続いて、さくらももこさんは乳がんを公表していたのかどうかを調べてみました!

さくらももこ、乳がん治療は公表してた?

さくらももこさんは、乳がんであるということを公表していませんでした。

さくらももこさんの心の中では、乳がんを公表することで、「ちびまる子ちゃん」のイメージを壊してしまうと思ったのでしょう。

公の場に顔も出さないほど謎の多い人でもあったので、公表されないのもわかる気がします。

さくらプロダクションのホームページには、

さくらももこは、平成30年8月15日午後8時29分、乳がんのため永眠いたしました。(享年53)

これまで温かい応援をして下さったファンの皆様、お世話になりました関係者の皆様に深く感謝致しますとともに、ここに謹んでご報告申し上げます。

さくらは1984年に漫画家としてデビュー。30周年を迎えた際、次のような言葉があります。

「30年間、良い事も大変な事もいっぱいありましたが、私は作家としてとても幸せな月日を送らせていただいています。感謝にたえません。」(『さくらももこの世界展』「デビュー30周年を迎えて」より抜粋)

作品を描けること、それを楽しんで頂けることをいつも感謝していました。

これからも皆様に楽しんで頂けることが、さくらももこと私達の願いであり喜びです。

なお、通夜・告別式は、ご遺族の意向により親族・近親者のみにより執り行われました。

さくらプロダクションスタッフ一同
平成30年8月27日

引用:http://www.sakuraproduction.jp/

 

と書かれており病気については触れていませんでした。

公式ブログでの日常の様子

さくらももこさんの公式ブログでの日常生活についてですが、

西城秀樹さんが亡くなったときは、

ご冥福を御祈りします。秀樹さんが亡くなってしまいました。

『走れ正直者』を歌っていただきとても楽しいテーマ曲になりました。
私達の世代にとって秀樹さんは本当にスターでした。

心から御冥福を御祈りします。

引用元:https://lineblog.me

というブログを書かれています。

そして亡くなる前最後の2018年7月2日のブログでは、

W杯を観ています。

侍ジャパンがだんだん地味な進み方になったけど、決勝トーナメントに進出したことは運がいいのでしょうか。
とにかくベルギー戦頑張って欲しいです。

ドイツが負けてしまいましたからね。
メキシコとドイツの戦いはグループリーグ前半の試合の中でもいい試合だったと思ってます。

メキシコといえば、GKのオチョア選手がフジテレビのまる子のプロデューサーの狩野君に似ていると、息子とミッチャンと私の間で評判で、見かけるたびに大笑いです。
狩野君なんでワールドカップに出てるのって。

そんな狩野君がドイツをやっつけて決勝トーナメントに行くんだからたいしたもんです。

引用元:https://lineblog.me

このような日常生活をブログにあげていたので、さくらももこさんが乳がんだったなんて誰も予想していなかったでしょうね。

続いて、さくらももこさんはいつから闘病していたのかについてです。

さくらももこはいつから闘病していたの?

さくらももこさんは、乳がんであることさえも公表されていなかったので、いつから闘病していたのかということもわかりません。

SNS上だと、七年も前から乳がんを患っていたということですが、SNS上ですし本当のところはわかりません。

本当に身近の親族にしか話しておらず、周りの方には何も言っていなかったのでしょうね。

それもさくらももこさんなりの気遣いだったのでしょう。周りの方々に心配させないように。本当に素敵な方です、さくらももこさんは。

続いて、さくらももこさんが乳がんを治療していた病院はどこなのかについてです。

さくらももこが乳がんを治療していた病院はどこ?

さくらももこさんは、乳がんを公表しておらず、いつから闘病していたのかもわかりません。なので治療していた病院もわからないのです。

さくらももこさんの乳がんに関しての情報については謎に包まれたままなのです。

ステージは?

乳がんで亡くなったということは、もう既にステージ4とかだったのではないでしょうか?

早期発見していれば、治療により治ったのかもしれませんが、発見するのが遅く、ステージも4くらいだったため、お亡くなりになってしまったのだと思います。

ですが、さくらももこさんは「健康オタク」とも言われていたので、健康診断もしっかりとされていそうなのですが・・・。

乳がんを見逃してしまっていたのか?などとも思われますが、本当のことはわかりません。

続いて、さくらももこさんの入院時期についてです!

さくらももこの入院時期は?

さくらももこさんの入院時期ですが、全て何もわかっていないので、入院時期もわかりません。

どのくらい入院されていたのでしょうね。もしかしたら入院はせずに、手術もせず自宅安静という形だったのかもしれませんし、本当に何も明かされていないのです。

さくらももこは民間療法を受けていた?

さくらももこさんのあまりにも早すぎる訃報を受け、どのような治療を受けていたのか、さまざまな憶測が飛び交っています。

新たな報道で『民間療法を受けていた』という話も出ています。

民間療法と言えば、同じく乳がんで亡くなってしまった”小林麻央さん”も受けていたと話題になりましたね。

「さくら先生の病状は、番組関係者でも数えるほどしか知りませんでした。乳がんを発症されたのは今から7年ほど前です。当時、手術もして状態は落ち着かれていたと聞いていたのですが、再発してからは抗がん剤を使用するような、いわゆる標準治療をしていなかったそうなんです。

さくら先生はもともと、スピリチュアル(精神世界)に大変、興味を持っていて自宅の仕事部屋にもピラミッドパワーが集まるという帽子があったり、関連書籍も山積みになっていました」(番組関係者)

引用:https://headlines.yahoo.co.jp

乳がん発症時に使用していた薬が身体に合わず、相当な副作用に苦しんだそうです。

仕事に支障をきたさないように、続けられる治療を・・・と選んだ道が民間療法だったのですね。

熱心に資料も集めて、様々な治療方法に取り組んでいたという事ですので、さくらももこさんご本人は、いろいろ予期していたかもしれません。こればっかりは結果論になってしまいますので、ご本人が納得して選ばれた治療方法なら、周りがどうこういうことではないですよね。

続いて、さくらももこさんへ、ちびまる子ちゃんの声優・TARAKOさんの追悼コメントです。

さくらももこへ、ちびまる子ちゃんの声優・TARAKOが追悼コメント

さくらももこさんの訃報を受け、ちびまる子ちゃんの声優・TARAKOさんが追悼コメントを発表しました。

『ご冥福を』とか言えないです。
ただただ、頭の中がぐちゃぐちゃです、はい。病気だったこととか、本当になにも知らなくて
ごめんなさいしかないですごめんなさい。

早すぎます。
まだまだやりたいこといっぱい、いっぱいあったと思います。

ずっとお会いしてなかったので、私の中のももこ先生は、ずっと小さくて可愛くてまあるい笑顔のままです。

今はただ先生の分身でもある小学三年生の子に、嘘のない命を吹き込み続けることしかできないです。

ももこ先生へ

私がそっちにいったら似たような声でいっぱいいっぱいお喋りしてくださいね。

そちらで楽しいこといっぱいいっぱいして下さいね。

優子ちゃんに会ったらよろしくです。

ももこ先生は「ありがとう」しかない恩人です。

引用 https://coco-ri.com/20180827e-sakura-momoko/

TARAKOさんも乳がんのことは全く知らなかったのです。

さくらももこさんは、本当に素敵な方だったのだなと、愛されていたんだなとコメントを見てわかりますね。

「優子ちゃん」というのは、下記に詳しく書いてある水谷優子さんのことになります。

ちびまる子ちゃんの姉役の声優・水谷優子も乳癌で死去していたの?

ちびまる子ちゃんのお姉ちゃんである、さくらさきこ役の声優・水谷優子さんも、乳癌でお亡くなりになられています。

しかも、51歳という、さくらももこさんと同じ年くらいの時なのです。水谷優子さんは2016年5月17日に亡くなっています。

約二年前ということは、さくらももこさんはもしかしたら、自分も乳がんであるということを分かっていたかもしれませんね。

天国で会えているといいなと思います。

続いて、さくらももこさんの死去に対してのツイッターでの反応を調べてみました!

さくらももこさんの死去に対してのツイッターの反応

さくらももこさんがお亡くなりになられてツイッターではどのような反応があったのでしょうか。

やはり皆さんは、ちびまる子ちゃんに思い出があります。急なことだったし心が追いついていない方が多いようです。

9月2日の『ちびまる子ちゃん』放送回は、フジテレビが追悼回として急遽放送内容を変更しました。

2011年10月に原作25周年を記念して放送された「まる子、きょうだいげんかをする」「まる子、つづらの中身が知りたい」を再放送すると発表した。前者は1990年1月7日のアニメ第1話のリメーク作品。

引用:https://mainichi.jp

雑誌、テレビ、ラジオ、新聞などさまざまなメディアでさくらももこさんの急逝に関する追悼特集がされ、さくらももこさんの功績の大きさがうかがえます。

今一度さくらももこさんの著書を読みたいという方も書店に殺到し品切れが続出しています。

さくらももこさんはそれほど、愛されていたのですね。

最後に、さくらももこさんのプロフィールをご紹介します。

さくらももこプロフィール

名前 さくらももこ

生年月日 1965年5月8日

出身 静岡県清水市

血液型 A型

身長 159センチ

代表作 ちびまる子ちゃん コジコジ

さくらももこ乳がん治療は公表してた?病院や入院時期も知りたい!まとめ

さくらももこ乳がん治療はこうひょうしてた?病院や入院時期も知りたい!という話題についてご紹介しましたが、いかがでしたか?

さくらももこさんは、乳がんであることも、何も公表されていませんでしたね。

周りの方々を心配させないように、公表しなかったのでしょう。さくらももこさんの気遣いでもあったのでしょう。

ちびまる子ちゃんを日本中の方々のために、ずっと書き続けてくれたさくらももこさんのことを一生忘れません。

ちびまる子ちゃんを生み出してくれて、ありがとうございました。

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